2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
こういうことも踏まえまして、阿蘇地域の四ルートの復興についてお手伝いをする、また直轄で行うということに加えまして、町道等につきましても、十月には国、県、町が一体となって住民との意見交換会の開催や路面状況の現地調査等を実施して、その対策について検討を進めてきたところでございます。
こういうことも踏まえまして、阿蘇地域の四ルートの復興についてお手伝いをする、また直轄で行うということに加えまして、町道等につきましても、十月には国、県、町が一体となって住民との意見交換会の開催や路面状況の現地調査等を実施して、その対策について検討を進めてきたところでございます。
さらに、黒磯市長及び那須町長から、避難勧告に関し適切な判断が行い得るよう、時間雨量等の情報を地元自治体へ通報する体制の確立、同一流域における激甚災害の一体的適用、町道等の復旧のための助成などについて要望がなされました。 次いで、那須町において、国道四号余笹橋の被災現場を視察いたしました。
それから、先生先ほど御指摘の市町村道のつぶれ地の買い上げ等の問題につきましては、現行町道等の見直しによりまして極力補助対策をふやす、地方の負担を軽減するというような方向で考えてやってきておるところでございまして、また金融公庫からの融資につきましても融資の道を現在開いておるところでございます。
御指摘のようにこの一町で、この河川改修に関連いたしまして道道、町道等ございますが、二十三橋も、河川改修にあわせて従来短い木橋であったものを大きな橋にしたというようなことで、すでに二十三橋のうち、御指摘のように河川関係、河川改修費といいますか、それに一部道路の補助も含めまして十六橋がすでに完成しております。二橋が今年度実施中でございまして近く完成をいたします。
○説明員(藍原義邦君) 先生の御指摘の道路につきましては、私どもの調査によりますと、先ほどちょっとお話しございました林道あるいは町道等、いろいろと各管理者の違います道路が入り込んでおるというふうに聞いております。林道につきましては、早急に復旧いたしまして現在通れるようになっております。そういう総合的な問題につきましては、また県当局とも十分打ち合わせをいたしまして検討してまいりたいと思っております。
現在、町道等の災害につきまして非常に激甚な災害をこうむっているわけでございますが、これに対しまして建設省として現在とっておるのは、この災害復旧費、これを早急に補助するということで、これに対しまして特別にこれを代替えして県が執行するとかあるいは国が執行するという、こういう措置については現在のところ考えておりません。
道路関係の災害は一番ひどかったのは南伊豆道路、県道の下田−石廊−松崎線が中心でございますが、その他町道等につきまして若干大きなくずれがあって不通になっております。現状では一般国道一三六号線の八木山付近で一部大型車の規制をやっております。それから県道の下田−石廊−松崎線につきましては、現在緊急車だけを通しておりまして、石廊崎から西にかけては一般交通は通しておりません。
○政府委員(大石八治君) 広域市町村圏でいろいろやるべき問題の中に、実は市町村道、ことに町道等の整備ということを重点に考えておりまして、それに三億円という金を大体出すことに予定をしているわけであります。
しかしながら、河川敷に対しては、これも先ほど県の方の言にもありました通り、測量もしなければならない事項もございますが、はっきり確認した上でないと、河川敷というものが先ほどのように明確にされておらないし、それから町道等に関係した問題も、やはり無断で改廃してございますですが、これも二十六日に埋め立て前の原状に戻すように書類を出して、その方向には進めてあり、ますが、開発としましては、その途中におきまして、